お知らせ・イベント
2023.08.07 2023年度修士論文発表会(2023年9月修了予定) 8月7日(月) 8月8日(火)2023.03.14 2023年度博士論文発表会(2023年6月修了)2023.03.03 2023年 社会・人間科学系コース 第1回~第5回大学院入学・進学説明会
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関連情報
2023年 社会・人間科学系コース 第1回~第5回大学院入学・進学説明会
社会・人間科学系・コースの説明会を開催します。おおよそ1時間の予定です。Zoomで開催しますので、参加希望者は、下記の「申込方法」をご参照の上お申し込みください。後日Zoom情報を送ります。
開催概要
開催日時
- 第1回 : 3月7日(火)15:45~16:45
- 第2回 : 4月12日(水)17:30~18:30
- 第3回 : 4月20日(木)11:00~12:00
- 第4回 : 5月7日(日)15:00~16:00
- 第5回 : 5月13日(土)13:30~14:30
開催場所
- オンライン開催
申込方法
事前登録が必要です。以下のページから登録してください。Zoom情報をお知らせします。
- 社会・人間科学系・コース説明会(3月7日(火)15:45~)エントリーフォーム|Googleフォーム(External site)
- 社会・人間科学系・コース説明会(4月12日(水)17:30~)エントリーフォーム|Googleフォーム(External site)
- 社会・人間科学系・コース説明会(4月20日(木)11:00~)エントリーフォーム|Googleフォーム(External site)
- 社会・人間科学系・コース説明会(5月7日(日)15:00~)エントリーフォーム|Googleフォーム(External site)
- 社会・人間科学系・コース説明会(5月13日(土)13:30~)エントリーフォーム|Googleフォーム(External site)
2023年度博士論文発表会(2023年6月修了)
日時 | 2023年3月28日(火)13:00-14:20 (発表40分、質疑40分) |
発表者 | 川﨑愛 |
論文題目 | 楽器演奏に伴う脳血流量の変化についての研究 |
場所 | W9-607(西9号館6階607会議室)およびオンライン(Zoom) |
司会教員 | 高橋将記 |
※:オンラインで参加するには、事前登録が必要です。以下のURLから3月27日までに登録してください。
https://forms.gle/5UepTKzoYKFxj2RJA
日時 | 2023年3月29日(水)15:00-16:20 (発表40分、質疑40分) |
発表者 | 白鳥成彦 |
論文題目 | 学生が中退する可能性の数値化と遷移に関する研究 |
場所 | W9-607(西9号館6階607会議室)およびオンライン(Zoom) |
司会教員 | 室田真男 |
※:オンラインで参加するには、事前登録が必要です。以下のURLから3月27日までに登録してください。
https://forms.gle/fVvCBxdWRxbF3FxA9
2023年度修士論文発表会(2023年9月修了予定) 8月7日(月) 8月8日(火)
※参加希望者は、8月4日までに、社会・人間科学コース事務室までお問い合わせください。その際、お名前とともに、どのセッションに参加希望かをお知らせ下さい。
時間
修了生
論文題目
0930-0955
河村 毬絵
多文化共生社会推進に向けた地域交流の役割と課題 ― 東京都江戸川区の在日インド人コミュニティを事例として ー
0955-1020
新家 安香莉
現代日本における宗教とボランティア ― 天理教教会の子ども食堂を事例に ―
1020-1045
孫 秋実
日中山岳信仰の歴史と現状 ― 富士山と白頭山を事例として ―
1045-1110
LI YANTAO
Between East and West - Examining the Space-Time Perspective in Watsuji Tetsuro’s Ethics
1110-1135
王 波
ダイナミックなコンセプトマップを用いた歴史学習の学習効果に関する研究
1135-1215
藤本 洸平
A Study of the Effects of Role-Playing on Taking Others' Perspectives in a Virtual Reality Environment
1330-1355
WANG CHUNYI
食事タイミングならびに絶食時間の違いが糖代謝に及ぼす影響
時間
修了生
論文題目
0925-0950
GU SIYU
女性の職場環境を改善するための日中関連法律の比較
0950-1015
ハンドーク タイムール
The Acceptance of e-Learning Resources by Arab Japanese Language Learners and its implication on system design - From the Perspective of the Technology Acceptance Model (TAM) -
1015-1040
GAO Xudong
Re-evaluating Shinjo Shinzo’s work on Chinese Astronomical Tradition and its place in Modern Japan, 1907-1937
1040-1105
郭 怡心
濱口竜介映画における女性表象——演劇・身体・空間の機能分析を中心に
1105-1130
藍 天蒙
"Hairlessness and Cleanliness: Hair removal in contemporary Japan 無毛と清潔: 現代日本における脱毛"
1140-1220
小澤 茉莉
現代日本の養蚕業における技術革新と生命観——蚕への供養精神に着目して
1330-1355
XIANG XINMIAO
オンライン募金広告のテキストと募金の関係に関する研究――テンセント公益を事例に
1355-1420
YU YANNAN
高学歴20代女性のライフコースの選択――中国・上海市を事例として
1430-1510
仲居 玲美
サイエンス・アート作品の対話型鑑賞が鑑賞者の科学技術に対する考えや態度に与える影響について
キャリア対応科目の単位認定について
キャリア対応科目の標準的活動以外の活動にもとづく単位認定手続き
社会・人間科学系・コースのキャリア対応科目の単位認定は、(1)各科目の担当者の提案により系・コースが定める活動(以下、標準的活動)への取り組みにもとづく方法、あるいは、(2)標準的活動以外の活動への取り組みにもとづく方法のいずれかで行う。ここでは、(2)の方法についての手続きを定める。
- 1.対象科目
-
- (ア)社会・人間科学多文化関係構築演習(修士課程:S1A, S1B, F1A, F1B、博士後期課程:S3A, S3B, F3A, F3B)
- (イ)社会・人間科学プロジェクト(修士課程:S1, F1, S2, F2、博士後期課程:S3, F3, S4, F4, S5, F5)
- (ウ)社会・人間科学演習プロジェクト支援実践(博士後期課程:S3A, S3B, F3A, F3B)である。
- ただし、修士課程の科目は、この方法で単位認定を受ける場合には、「キャリア科目」として修了要件に含まれ、専門科目として修了要件に含めることはできない。
- 2.対象科目の単位認定
- 対象科目の単位認定を受けようとする学生は、科目の「学修研究活動 計画申請書」(様式1、様式3、様式5)を、指導教員の確認を受けた上で、科目担当者宛に提出し、計画の審査を受ける。
- 3.系・コース会議での計画の審査
- 系・コース会議での計画の審査の結果、単位認定が可と判断された学修研究活動について、その学修研究活動の実施後、科目の「学修研究活動 終了報告書」(様式2、様式4、様式6)を、指導教員の確認を受けた上で、科目担当者宛に提出し、報告の審査を受ける。
- 4.学修研究活動による単位取得
- 系・コース会議での報告の審査の結果、学修研究活動による単位取得が認められれば、その科目の単位の取得が可能となる。
- 5.活動
- 活動は、大学院入学後のものであれば、既に終了したものであってもよい。
東京工業大学|環境・社会理工学院 社会・人間科学系 社会・人間科学コース| 東京都目黒区大岡山2-12-1