ミニシンポジウム（2008年3月3日（月））[ポスター]

IPCOB「合意形成の法と数理」グループミニシンポジウム[ENGLISH]

主催：IPCOB（合意形成国際プログラム）
共催
・21世紀COEプログラム「エージェントベース社会システム科学の創出」
・CABSSS（エージェントベース社会システム科学研究センター）
・東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻

テーマ：「合意形成の場における間接的関係者の役割と報酬
　　　　　　〜米国弁護士の成功報酬制度を参考にして〜」

日時：２００８年３月３日（月）　午後2:00から午後5:00まで

会場：東京工業大学大岡山キャンパス西９号館７階７０７室
参加費：無料

スケジュール：

14:00-14:10 開会（日本語）

14:10-14:30 金子宏直（東京工業大学大学院　価値システム専攻　准教授）
　　　　　　　　「講演者の著書『弁護士の成功報酬の実態-3つのR要因』紹介」（日本語）[スライド]

14:30-15:30 クリッツアー教授（米国　ウィリアムミッチェル・カレッジ・オブ・ロー）（英語）[スライド]

15:30-16:00 猪原健弘（東京工業大学大学院　価値システム専攻　准教授）
　　　　　　　　「間接的関係者の役割と報酬」についてのテーマの提起（英語）[スライド]

16:00-17:00 ディスカッション（英語）

　　　　　　　　「合意形成の場における間接的関係者の役割と報酬

　　　　　　　　　〜米国弁護士の成功報酬制度を参考にして〜」