2013年度DPテーマ

開催日テーマ
4月10日長期課題(プレゼン,グループディスカッション):
長期課題進捗状況報告(M2)、テーマ決め(M1)
5月8日ディベート打ち合わせ(グループディスカッション):
各チームによる準備・打ち合わせ
6月12日ディベート本番:
人間の二酸化炭素排出量を減らすことは地球温暖化抑制に効果がある
インフレ・ターゲティングは日本の景気浮揚に効果がある
憲法改正により自衛軍を国防軍として位置づける
6月26日オープンセッション:
階層線形モデル(HLM)を用いた社会関係資本が健康に与える効果に関する研究
確率過程を用いた機械学習とその事例
「空間の価値構造」を踏まえた九州・霧島,祓川集落の分析
表象概念における差延~初期デリダの問題系~
現代デモクラシーを支える政治的有効性感覚の現在
明治女史の「浪曼的」な大探検――河原操子の『蒙古土産』を中心として
コンフリクト解決のためのグラフモデル-GMCR-の紹介と選好状態の更新によるGMCR安定性分析
自動車分野の安全対策に義務付け政策は必要か?
ABSによる新製品普及モデルの考察
マルチ・ステークホルダーでの合意形成・協働‐MSPに着目して‐
蕪村の「離俗論」に関する一考察
7月3日オープンセッション:
日本の近代彫刻を読み解く視座 ――― 彫刻家:戸谷成雄を手引きに
心理学的ゲームを用いた相互依存状況の安定的均衡過程に関する研究
人間の心理が与える投資活動への影響
明治維新以降における日本での流行歌計量分析
中国のエネルギー政策の発展の考察─コンストラクティビズムの視点から
人間の脳活動の予測モデル
共有資源としての情報(インフォメーション・コモンズ)の研究
インフォーマルネットワーク上での知識伝播に関する考察~Watt and Strogatzネットワークモデル~
現代中国女性の化粧志向
計量テキスト分析を用いた人々の情報ニーズの把握―福島第一原子力発電所災害後のコモンズとしての情報共有の在り方とは―
7月10日長期課題(プレゼン):
長期課題最終報告(M2),長期課題進捗状況報告(M1)
10月11日長期課題(プレゼン,グループディスカッション):
10月入学者発表会,M1長期課題報告,ディベート打ち合わせ
10月23日ディベート本番:
現状の環境指標は生態系の豊かさにとって有効か
結果の平等は必要か
11月20日ディベート本番:
幸福を指標化することは意味があるか
従来の日本型雇用慣行を維持すべきか
12月4日オープンセッション:
マイクロクレジットの研究紹介と今後の研究の方向性
「男性在宅介護者の仕事と介護」および「巣鴨フィールドワーク報告」
混雑状況下における避難に関する研究の現状と分析
社会シミュレーションの技法とエージェントベースシミュレーションの立ち位置
国際比較データを用いた選挙分析
物語創作における概念構造の抽出:「創作論」の計量的テキスト分析
善意を活用した制度の持続可能性に関する研究 ―日本人の献血行動を事例として―
企業の海外進出成功要因の定量分析
様式分析に基づいた共時的音楽分類
12月11日オープンセッション:
GSCM
ドルイド(Druid):古神道との類似性について
社会規範のゲーム理論的定式化
学問的な興味と留学について
近現代の西洋音楽における計量的手法を用いた不協和音の抽出
覇権安定論を例とした国際政治経済の数理モデル化
誤認識,誤解を扱うハイパーゲームと繰り返しハイパーゲームの紹介
フラット化する社会の陥穽〜カリスマ待望論をめぐって〜
ロールズの分配的正義について
災害復旧事業の計画プロセス・デザインの研究:宮城県気仙沼市小泉の防潮堤計画を事例として
1月15日長期課題(プレゼン):
M1長期課題報告

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