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フィールドワーク
 研究室では、実習も含めて、年に数回、各地でフィールドワークを行っています。
発見の手帳(梅棹忠夫) *クリックすると大きくなります


1) フィールドワーク

1. 地場産業における労働と生活

愛知県 有松:有松・鳴海絞染め産業 (2009年9月~2011年2月)





兵庫県 淡路:淡路瓦産業 (2009年8月~2010年8月)
(研究協力者 倉田誠氏 撮影)






2. 在宅介護者と地域
東京都 目黒 (2011年12月~終了)




東京都 練馬 (2011年10月~終了)




3. 「市」の潜在的可能性
京都市 東寺弘法市 (2013年12月~)




京都市 北野天満宮天神市 (2014年3月~)




東京都 渋谷区 Farmer’s Market@ UNU(2015年6月~)




東京都 千代田区 丸の内行幸マルシェ(2015年7月~終了)




東京都 日野市 高幡不動ござれ市(2015年7月~)


 
4.グローバル化と文化
東京都 渋谷区 (2015年7月~終了)




2) 実習

買い物難民:東京都港区・練馬区・新宿区(2018年5月)



日本のお正月:伝統工芸青山スクエア、東京都港区(2018年1月)



日本民藝館:東京都目黒区(2017年11月)
柳宗悦:人と仕事.docx



伝統工芸青山スクエア赤津焼展:東京都港区(2017年6月)
     


青山ファーマーズマーケット:東京都渋谷区(2017年4月)
     




東京クリスマスマーケット2016: 東京都千代田区
日比谷公園噴水広場(2016年12月19日)


※クリックすると大きくなります。

AOYAMA WEEKLY ANTIQUE MARKET with Farmer`s Market @ UNU
:渋谷区(2016年8月~)




伝統工芸青山スクエア: 東京都港区 (2016年6月10日)
伝統工芸士による実演を通じて、制作過程への理解を深めるために実習を行いました。
    



新井薬師骨董市: 東京都中野区 (2016年5月~9月)




代官山蚤の市: 東京都渋谷区 (2015年11月9・10日)



巣鴨高岩寺縁日市: 東京都豊島区 (2015年6月24日)



東京国立博物館平成館: 東京都上野 (2013年11月26日)
東京国立博物館平成館の特別展「京都――洛中洛外図と障壁画の美」で、
来場者などに着目した実習を行いました。



巣鴨地蔵通り商店街: 東京都豊島区 (2013年5・6月)
巣鴨で高齢者のコミュニケーションに着目した実習を行いました。




地域活性化:東京都中央区(2012年12月)



巣鴨地蔵通り商店街: 東京都豊島区 (2012年6月)
 かつておばあちゃんの原宿と言われている巣鴨地蔵通りでは、4のつく日に縁日が開催され、小さな子供からお年寄りまで、多くの人でにぎわいます。高齢者にとっての巣鴨の魅力を探りに、現地を再訪問しました。





藍染め: 東京都文京区 (2011年8月)
 東京駒込では、藍染の伝統技術が保存・継承されています。伝統技術の継承をテーマに、現地を訪問し体験教室にも参加しました。





益子焼: 栃木県芳賀郡益子町 (2011年8月)
 益子町は、江戸時代末期から続く焼き物の里で、現在も350以上の窯元があります。伝統工芸と地域ブランドをテーマに現地を訪問し、体験教室にも参加しました。





巣鴨地蔵通り商店街: 東京都豊島区 (2011年6月)
 かつておばあちゃんの原宿と言われている巣鴨地蔵通りでは、4のつく日に縁日が開催され、小さな子供からお年寄りまで、多くの人でにぎわいます。高齢者にとっての巣鴨の魅力を探りに、現地を訪問しました。





有松山車祭り: 愛知県名古屋市 (2010年10月)
 有松では、毎年10月に秋の大祭(山車祭り)が行われ、旧東海道の面影を残す町並みを3輌の山車が練り歩きます。これら3輌の山車は「有形民俗文化財」として名古屋市に指定されており、山車の上でくりひろげられる「からくり人形」の実演は必見です。地域にとって、祭りの持つ意味を理解するため、現地を訪問しました。





江戸小紋・江戸更紗: 東京都新宿区 (2010年7、8月)
 新宿・落合は、かつては京都、金沢と並んで着物染色の3大産地で、特に、妙正寺川沿いは、 明治・大正時代に染色工場やその関連の職人たちでにぎわっていました。伝統的工芸品産業を支える職人さんたちの働き方を理解するため、現地を訪問、型染めの経験もしてきました。








■番外編


          
    



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